錆びついた街 道を駆け抜けた
大きなビルの残骸
うごめく人々
苦しみを 叫んだ
君に会うんだ 街を駆け抜ける
人は感情も無く
ただ自分のためとうごめく
その中をまた 僕も自分のために走る
涙をふいて
幼い頃の記憶 いまさらよみがえる
君との楽しかった日々を
今 取り戻すために
君は嫌というかもしれない
これは僕のわがままだから
走り抜ける 人々の感情なんてわからないまま
走っていくよ 君の元へ
消えかけた街 道はもうない
大きな焼け野原
うごめく草花
生きたいと 叫んだ
君に言うんだ ない道を進む
草花は邪魔をし
ただ僕の幸せを許さない
その中でいま あきらめそうになった
汗をふいて
今から起こること 見据えてみて
君との明るい未来を
今 掴み取るために
大好きだよ
離れ離れになるまで、気づかなかったこの感情
僕には 君しかいなかったから
依存していただけだと 思っていた
走り出せ
怖いものなどない
寂れた街も 焼けた原っぱも
人の感情すら なんともない
ほら 君に会うため走っていく
待っていて すぐに行くから
僕には君が必要だから
今行くよ、愛しい君の元へ
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