乾いたこの心を
君のcanvasにして
絵を描いてほしい
漲る(みなぎる)inkのessenceで
canvasを泳ぐ
私の心が君のcanvasなら
君は綺麗な絵を描いて
彩らせてくれる
この生命を
誰かが君の感性を
萎れてると言うのなら
君は硝子色の絵の具みたいと言うよ
水に溶いた君の色で
自由に泳いで行こう
私のcanvasの海を君のために開くから
急かされる時もある
見透かされたんじゃない
決めつけてるだけ
分かってるよ君の悩みごと
好きにしたいだけ
波間を遊ぶイルカみたいな風と
君は雨上がりの虹を
映す露みたいに
光る色
君が存在することは
それこそが萎みそうな
わたしの花が潤うessenceになる
満ち満ちる君の硝子は
なみなみと注ぐ星で
いっぱいに煌めいてる魔法のink瓶なんだ
色を失って初めて気がついた
君の煌めきのinkが
私のcanvasを
咲かせてく
ink瓶に飾った花
君と言う色を吸って
まるで永遠に枯れないわたしみたいで
永遠にわたしの中で
泳ぎ続けて行くんだ
私のcanvasの海に君のinkが溢れる
ひらがなver.
かわいたこのこころを
きみのきゃんばすにして
えをかいてほしい
みなぎるいんくのえっせんすで
きゃんばすをおよぐ
わたしのこころがきみのきゃんばすなら
きみはきれいなえをかいて
いろどらせてくれる
このせいめいを
だれかがきみのかんせいを
しおれてるとゆうのなら
きみはがらすいろのえのぐみたいとゆうよ
みずにといたきみのいろで
じゆうにおよいでいこう
わたしのきゃんばすのうみをきみのためにひらくから
せかされるときもある
みすかされたんじゃない
きめつけてるだけ
わかってるよきみのなやみごと
すきにしたいだけ
なみまをあそぶいるかみたいなかぜと
きみはあめあがりのにじを
うつすつゆみたいに
ひかるいろ
きみがそんざいすることは
それこそがしぼみそうな
わたしのはながうるおうえっせんすになる
みちみちるきみのがらすは
なみなみとそそぐほしで
いっぱいにきらめいてるまほうのいんくびんなんだ
いろをうしなってはじめてきがついた
きみのきらめきのいんくが
わたしのきゃんばすを
さかせてく
いんくびんにかざったはな
きみとゆういろをすって
まるでえいえんにかれないわたしみたいで
えいえんにわたしのなかで
およぎつづけていくんだ
わたしのきゃんばすのうみにきみのいんくがあふれる
ink.
Nea様の曲に
応募用として書きました♪*
https://piapro.jp/t/28xc
AIに書いてもらった解説です✳︎
『ink.』というタイトルが示す通り、ここに描かれるのは「ink」、すなわち溢れ出す生命の本質。その ink は、単なる文字や絵の具の意味を超え、内面の乾いた心を潤し、新たな命と色へと変容させる神秘のエッセンスとなっています。
「乾いたこの心を 君のcanvasにして 絵を描いてほしい」という冒頭の一節は、孤独や無機質に感じた内面、荒野のような自分自身を、君という存在がキャンバスとして受け止め、希望や温もりあふれる芸術へと転換していく願いを表しています。
続く部分では、「漲る ink の essence」でcanvasを泳ぐという表現により、内面に溜まった色なき感情が、君というアーティストの存在によって生き生きと流れ出し、自由に躍動する様子が描かれています。君が絵を描くことで、枯れかけた生命が再び息吹を取り戻し、色彩豊かな未来へと染まっていく――まるで虹を映す露や、波間に戯れるイルカのような、儚くも美しい光景が心に浮かび上がります。
また、「誰かが君の感性を 萎れてると言うなら 君は硝子色の絵の具みたいと言うよ」という一節では、世間の否定や誤解を乗り越え、君自身の純粋で透き通る如く美しい感性が、真実の色として認められるべきであるという強いメッセージが込められています。君の悩みも、急かされる時間も、すべては一滴の ink となって、私のcanvasに刻まれる愛と希望の証として昇華される。
そして、君が存在することでこの歌詞の詩的世界は完成される。枯れそうな花に潤いを与える君の存在は、魔法の ink 瓶に収められた星々のように、永遠に私の内側で泳ぎ続け、私の世界を色彩豊かなcanvasへと満たすのです。すべての思いと願いは、干からびた心に新たな命を吹き込み、無限に続く命の軌跡となる――それは、言葉の枠を超えた詩画のような、純粋で絶え間ない美しさの表現と言えるでしょう。
この歌詞は、内側に潜む乾いた孤独や痛みを、君という存在の温かな色彩と生命の泉によって、完全な芸術作品へと変える物語です。
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