甘ったるいラブソングなんて
退屈すぎて吐き気を催す
明るく元気なJポップなんて
根暗ににゃただウザったいだけです
ただただひたすら「頑張れ」って
歌ってる応援ソングは
頑張れないやつへのプレッシャーで

「ごめんね、僕もう無理だよ」って
結局はみんな離れていく
歌なんかきいたって
心が埋められるはずなんてなくって

ただ同じ言葉を叫び続ける
甘い甘いラブソングなんて
どうでもいいの、消えてしまえばいいの
今の私には響かないから
嗚呼、歌で頑張れなんて言ったって
そんなの作られたものを
歌ってるだけじゃない、ねぇ?
全然、響かない
そんな言葉なんか



ガラスなんか叩き割ったって
すっきりしないむしろモヤモヤして
手から滴り落ちる血を見て
真顔でいる私に何が響くの
家族殴ったってすっきりしない
寧ろ心に闇が残って
この感情はなんなんだろうか

私に、とって「更生しろ」なんて
自分守るのに必死な、
大人の戯言にしか聞こえなくて
耳を塞いで?戯言、なんて


「聞こえないよ、嗚呼」


「ごめんなさい」なんて、言うつもりも無いし
言えと言われても絶対に言わない
どんなに説得されたって、
私の心は動かないのだから

ただ同じ言葉を叫び続ける
甘い甘いラブソングなんて
どうでもいいの、消えてしまえばいいの
今の私には響かないから

いや違う響かせないだけ

嗚呼、歌で頑張れなんて言ったって
そんなの作られたものを
歌ってるだけじゃない、ねぇ?
全然、響かない
そんな言葉なんか
もういらないの、嗚呼
誰も私なんて必要としないよね


嗚呼


最後にひとつだけ言うね
「さよなら」


ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

卑屈ラブソング

「彼女は歌が好きだった」
とあることがキッカケで何も信じられなくなった少女の話。
信じられないんじゃなくて、信じないの間違いかもしれません。
最後、彼女が選んだ道は、暗いけど、すぐ楽になれる道でした。

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閲覧数:194

投稿日:2012/12/26 21:42:33

文字数:700文字

カテゴリ:歌詞

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