例え君が違う人に恋して、結婚したって

僕が君を好きだってことは変わらないから
どうかそのことだけは、忘れないで…。


<<僕は君に、自分なりに精一杯の『気持ち』を渡しました。

それが返ってこないものだと知っていたけれど、
逆にまた、この気持ちを抑えられはしないということも知っていました。

案の定、君は僕を嫌いになりました。でも僕は貴女のこと、まだ好きなんです…。>>


もし君が傷付けば、僕も傷付く。

もし君が苦しめば、僕も苦しくなる。

もし君が泣けば…僕は…きっと耐えられなくなって、君の傍に行きたくなるよ…。


君が僕を愛さなくたって、生涯君を守ります…。
君が泣くのを黙って見てられないよ。


例え君に届かない、虚しい想いであっても

ずっと君を好きだってことは変わらないから

例え君が違う人に恋して、結婚したって

僕が君を好きだってことは変わらないから


どうかそのことだけは、忘れないで…。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

『忘れないで…』

ただ、一途な願いなんです。イメージとしては。

閲覧数:99

投稿日:2011/10/25 21:33:30

文字数:413文字

カテゴリ:歌詞

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