香叶 玖音(かなわ くおん)と名乗っていた人です。他にも色々名乗ってる事もあります。 ミクとGUMI好きです!!作詞作曲、カラオケ、ゲームすること、イラストを描くことが大好きです!!!どれも中途半端ですが(汗)このような駄文でよければ、曲付けてくださる方募集です!! こんな私ですが、よろしくお願いします!! ツイッタはちゃんとプロフィール見て共感できる人のみでお願いします。
プロフィールを見る作品に付けられたタグ
投稿作品20作品
もっと見る-
らくがき
-
風見鶏
-
今から未来へのこの道のりは(16)
一体何処まで続いてるのかしら(16)
その空に何を放ち(11)
この影に何を見るの(11)
私は何も知らないのよだから(16)
教えて頂戴そうよ何もかも(16)
一つずつだんだんと消えてゆくの(16)
記憶、音を立てて崩れてゆく(15)
私には分かる(8)
あなた...『夢と果て』
-
【塗り絵コラボ】塗らせていただきました!!
-
廻り巡る軌跡を追った。
あの頃は何処までも続く道が、光を受けていて。
夜空には小さな白砂がたくさん散らばっていて。
その中の更に小さな宝石は、砂の中に埋まったままだった。
ある日知ったその美しさに、僕は思わず見とれてしまった。
…空は遠いよ、だから届かない。触れられもしない…。夜空は寒いから、君もき...『もし君が願うなら』
-
例え君が違う人に恋して、結婚したって
僕が君を好きだってことは変わらないから
どうかそのことだけは、忘れないで…。
もし君が傷付けば、僕も傷付く。
もし君が苦しめば、僕も苦しくなる。
もし君が泣けば…僕は…きっと耐えられなくなって、君の傍に行きたくなるよ…。...『忘れないで…』
-
A 踊れ 躍れ 夜が明けるまで
今宵 来いよ と誰かが云う
B 誘われて乗っただけじゃ不服
ワタシにもっと愉しみを頂戴
ワタシにもっとアナタを頂戴
C wa.wa.wa…
S ワタシがアナタを嫌う位に、ワタシにアナタを好きにさせて?
A 走れ 疾(はし)れ 海が見えるまで
忘れ 駆けよ と誰かが云う...『お願い。』
-
―…あの日あの木の下で、約束したでしょう?
二人で、藍色のリボンの端を持って。
それは、破ろうと思えばすぐに破ることが出来るほど、淡い、淡い約束…―。
あなたは簡単に、そのリボンを放した。
崖から投げ捨てられたリボン。
私もそれを拾おうとして落ちた。
助けようともせず傍観するあなたを見て、思った。
...『藍色の掟、愛色の契り』
-
ありがとう最後まで一緒に居てくれて
嬉しいよ…
何処までものびる空に大きな夢を託してみた
限りあると知っていても何故か希望を持って。
届かないことなどとうに存じております。
だから触れないで。
『汚らわしい』とか言って実は勇気がないだけだし、『忘れてしまえばいいのに』はただの願いです。
他人(ヒト)...『たったひとつ…』
-
舞(ま)われ 廻(まわ)れ 今此処(ここ)へと
見つめれば何か得られるさ
la.la.la.君の歌声を・・・
憂い 嬉(うれ)い さぁ踊ろう
花にはこの水滴(みず)をあげよう
ようこそワタシの知らぬ君
賑やかに・・・
ようこそワタシだけの都へ
声を忘れずに。
歌え 詠(うた)え その気持ちで...ディノさんへ『滅都の歌姫』(めつとのうたひめ)仮なので違うタイトルで構いません。
-
カーテンを開いた向こうには、いつもアイツが居た。
私をずっと見つめているあなたは、一体何を思っていたんだろう?
ある日カーテンを開けた正面に何かが居た。
真っ黒で大きな犬。最初は怖かったけど、餌をやってみたら喜んで食べた。
そんな姿を可愛く感じてアイツが来る度、餌をやっていた。
別に飼う気なんか無か...『名無しの犬』
-
たとえこの身が滅びようとも 守り抜きたいモノがある―…
捜してた 唯一の居場所
求めてる 今もその優しさ
だけど いつもいつも近づこうと歩いても 遠く遠く離れてく…
友達はいなくなった 踞って泣く暇はなかった
探さなければならなかった
直ぐにでも歩き出さなければならなかった
千切れそうで 千切れそう...『焦がれ』
-
彼方に聞こゆる心歌
天夢(テン)に咲き出た空の花
散りゆく花びらはそう
風に包まれ囁くの
"さぁ、参りましょう"
手に落ち降る花びらは
静かにそっと誘(イザナ)って
届かない距離埋めるように
小さく細い道をつくる...『遥歌』(はるか)後から内容増やす可能性有り
-
黒雲靡く闇空に 真っ赤な真っ赤な月が出た
太陽の命が尽きる時 真っ赤な真っ赤な血を出した
その血は遠くまで飛び散って 月と地球にも降りかかった 海は燃え空は焦げた
それは熱い血だった。
月は溶けるように火照り
人は血をたぎらせながら
戦乱が再び起こった時 太陽は破裂した ソレを見た苦しみゆえ 心臓は...『平和を求めて』
-
一人独りの時間は何処へと・・・?
弱気な私 いつだってそう。
夢見てた日々ホントは怖いの・・・。
忘れた頃に いつまで?
時計の針だってそう。同じ未来(ゆめ)は無い事を知ってる―・・・
いつかは私もただ、声をあげて歌い抜くのね?
あぁ、綺麗な太陽。
忘れもしないこの世界で
たったひとつの想い出。
今...ディノさんに捧げます!『Hope And Brave』
-
紅い華降るその蒼空(ソラ)で―…
変わらぬ愛を称えましょう―…
狂おしいほど愛してる…
闇から手が出て僕らを捕まえ引き離そうなんてするから
無理にでも掴み合って 離れようとしない
例えそれが禁断であっても僕らはひとつ 離れない
薔薇の花弁数え数え 遠退く距離は縮む距離
赤い衣に包まれて 僕らは双子 ...「赤(レッド)トレッド」