彼岸にゆく日を想ふ
畏き鬼子 社に囚人 唱う祝詞
実り 恵み 雨催いて 曇天に独り
帳明け巡り逢い 惑いて来たる朝日は
真を照らし 天澄みて 東雲染める
暁の空は是非に泣く あなたと共にありましょう
私を曙光に連れ出した 手を取り結ぶ影法師
八重雲冴えて潦 七彩放ち面映ゆる
白む風光 目に痛くて 頬流れ星 落ちてひとひら
悪意の堵列 うねりて蟒蛇 捩る蜷局
畏れ 猜疑 喰らい育つ 呑天の顎
夜半に揺れる篝火 庇う背中は震えて
焔の影絵 砂の城 陽炎と消え
それが望みなら是非も無く 真の鬼となりましょう
私の陽光を奪う者 たとえ輪廻を外れても
叢雲呼びて地を流し あなたの墓碑と為しましょう
散らす烏合 尽く 夢幻と消え去るがいい
懐かしき日々 優しい声で呼ぶ
「こちらへおいで」と後ろ髪
それが願いなら是非は無く 遥けき未来へゆきましょう
私を人にしてくれた あなたを送る葬り歌
薄雲染めて朱む丘 手折りし角を餞に
愛し日々よ かぎろひよ 天つ高きより道を照らして
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またあなたと逢えますように
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