彼岸にゆく日を想ふ
畏き鬼子 社に囚人 唱う祝詞
実り 恵み 雨催いて 曇天に独り
帳明け巡り逢い 惑いて来たる朝日は
真を照らし 天澄みて 東雲染める
暁の空は是非に泣く あなたと共にありましょう
私を曙光に連れ出した 手を取り結ぶ影法師
八重雲冴えて潦 七彩放ち面映ゆる
白む風光 目に痛くて 頬流れ星 落ちてひとひら
悪意の堵列 うねりて蟒蛇 捩る蜷局
畏れ 猜疑 喰らい育つ 呑天の顎
夜半に揺れる篝火 庇う背中は震えて
焔の影絵 砂の城 陽炎と消え
それが望みなら是非も無く 真の鬼となりましょう
私の陽光を奪う者 たとえ輪廻を外れても
叢雲呼びて地を流し あなたの墓碑と為しましょう
散らす烏合 尽く 夢幻と消え去るがいい
懐かしき日々 優しい声で呼ぶ
「こちらへおいで」と後ろ髪
それが願いなら是非は無く 遥けき未来へゆきましょう
私を人にしてくれた あなたを送る葬り歌
薄雲染めて朱む丘 手折りし角を餞に
愛し日々よ かぎろひよ 天つ高きより道を照らして
嗚呼 いつか廻りて――
またあなたと逢えますように
コメント0
関連する動画2
オススメ作品
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞

じん
空と陸の冒険譚
作詞・作曲:Risnote
----------------------------
目覚まし時計 鳴り響く朝
窓を開ければ 爽やかな空気
大きく胸いっぱい深呼吸
ココロの高鳴り 抑えられない
昨日までの旅路 思い出に
今日の旅路は 目に焼き付けて
お手製サンドウィッチ頬張れば...【歌詞】空と陸の冒険譚 / Risnote feat. 初音ミク

りすのーと
剥き出しになった神経で
幾ら救いを求めても
痛みの先にはありはせず
振り出しになった理を
無下に心で下しても
催すオチには愛もない
せめてもの意図で
巻きつけて刻んでよ
そうじゃなきゃ眠いだけ
泣いてもさ千切ってよ...split tang

出来立てオスカル
あぜ道についた足跡に ふと思いがよぎる
見上げた空は高く広く遍く目に映る光
「今年は猛暑が予想されます」来年もその先も多分ね?
あー、ヤになっちゃうな~
ピリと目に染みる汗を拭う
色んなことがあり得る未来に手を伸ばしながら
ペンギンちゃんを今日も抱き寄せる
……熱い!風をくれ!私に風を!
あ~、ヤに...ヤだムり! / 初音ミク

はとぽっぽてぃ
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)

時給310円
クリップボードにコピーしました

ご意見・ご感想