喚き立てる声が鼓膜を焼き付かせてる
責めるわけじゃない正すわけじゃない
響くのは想いそして少しの寂しさと
どれだけ叩き付けられても響かないのは
七変化の透明なカメレオンだから?
位置エネルギーを一足踏みしめ
登り行くのを止められない傷心
届いて一ミリ響いてひと声
だけどねけれどね歯車は回ってく
開く扉の先はここからじゃ見えない
白か黒か青か赤か伸ばす指先に
気が付くとそこで叫ぶのは
クシャクシャになってた君の嗚咽
子守歌にしてまた眠る
焦がすわけじゃない直すわけじゃない
絶えずまだ想うそして少しの悔しさと
こんなに浴びせかけられても聞こえないのは
百面相の戻れぬ道化師なのかな?
価値の燃えかすを一口噛みしめ
笑い出すのを止められない終身
逃げてよ一ミリ叫んでひと声
だけどねけれどね世界地図狂ってく
閉じた扉の前でここから動けない
今か後か有りか無しかこぼす水色に
気が付くと横で泣いたのは
ボロボロな顔した君の嗚咽
子守歌にするにはうるさい
まだわからないのまだまだ今もね
どこまでどこからいつまでいつから
ここで待ってくれてたのは分かるけど
どうしようもないのは一緒だね
嬉しい?寂しい?悔しい?何故かな?
何も悪くないけど答えもなくなって
開く扉の先はここからじゃ見えない
白か黒か青か赤か伸ばす指先に
気が付くとそこで叫ぶのは
クシャクシャになってた君の嗚咽
子守歌にしてまた眠る
あんなに笑顔の君を染めた
高い温度を宿した君の嗚咽
子守歌を歌うからおやすみね
ごめんね
ありがとう
またあした
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