真夜中1人飛び出した
見慣れた町を背にして
ブランコに揺られたまま
ぼやけた目で夜空を見る
「私、こんな星になりたいの」
君の好きだったスピカ
泣き顔も笑顔も照らす光
もう君は来ないけど
まだ星は回ってる
星屑の仲間に入っているの?
夜空に迷った私は
涙を浮かべ微笑んでた
ブランコに揺られたまま
感情を星座でスケッチした
「私、こうやって光りたいの」
君の好きだったように
間違いも正解も照らす光
きっと唯一の光
月に負けぬような
流れ星になりいつか消えるの
"ねえ、また逢えるよね?"
"きっと、また逢えるはず"
星屑の姿でまた逢える
「こんな星になりたいの」
君の好きだったスピカ
泣き顔も笑顔も照らす光
もう朝がくるけれど
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また逢えるから
私だけの光
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