そう これまで幾つも
数えてきた場面や 交わした想いは
すぐに魔法になるから

抑えていた衝動と
変わらずそこにある気持ちを綴って
羽を付け高く飛ばすの

キミとボクが見るセカイ
煌めく瞳 信じて
昨日と違う 景色を探しに行くんだ
キミとボクとが出会う空に
僕らだけの彩りを
いつもと違うStory キミと奏でよう

そう 何度も痛みを忘れて
また傷を負ってしまうのは何故だろう
歩く事の 本当の意味 違えたとしても
そう 進んだ距離は 消えないで
勇気くれるよ 顔上げて

真実が時に僕らを 惑わす事もあるけど
確かに胸に想い描く場所を目指して
何もない この真っ白なページから さぁ
抜け出して いま踏みしめて
言葉は強い魔法だから

キミの音があるセカイ
僕は僕を信じたい
明日の事も 想いは捨ててしまわないで
キミとボクとが出会う空で
奏でられる物語
僕らNoteをキミと もう一度始めよう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

Story / 初音ミク

閲覧数:231

投稿日:2018/08/20 18:33:01

文字数:399文字

カテゴリ:歌詞

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