(A)

このまま 瞼を閉じれば
寝てしまう気がして
怖くて 抗って 藻掻いて
浅く 弱く 僕は夢を見た

(B)

レンズに映った世界は 綺麗で
自由に飛びたいなんて 思うだけで

(A)

月夜が窓から照らした
無意味なガラクタを
この部屋で積み重ね続けて
触れたモノも 忘れるんだって

(B)

伸ばして 繋いだ右手は冷めてて
脱色するだけなんて 思いたくない

(サビ)

それでも歯車は 廻っていく
音を立てずに グルグルと
歪な明日を 連れてくる
目隠しの朝に僕の寝息は響かない

おやすみ

(A)

鼓動を覚えた時から 笑顔を失って
涙に溺れるだけの日々じゃ
上手く呼吸すらも出来ないよ

(B)

空虚な心は行き場が無くて
最後は涙で飾る お似合いだって

(サビ)

壊れた歯車は 廻っていく
音を立てずに グルグルと
霞んだ明日は もう来ない
目を覚ました朝に僕は夜空の星になる

おはよう

(C)

無理矢理 飲み込んだ現実が
喉に刺さったまま 抜けない
味気なんて 後味なんて 最悪だ

(サビ)

錆びても歯車は 廻っていく
軋ませながら グルグルと
作られた世界の中で
眠たい目を開けて僕は笑顔で手を振った

さよなら

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい
  • オリジナルライセンス

「 虚構世界の睡眠事情 」

閲覧数:84

投稿日:2016/03/20 19:52:14

文字数:528文字

カテゴリ:歌詞

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