Yohaku - 吟遊詩人
もう昨今は
どうかしてしまったような
世界の隅っこ歩いてる
『ねぇ最近はどう?』
って自問自答で
『俯き加減な日々です。』
ため息は弧を描いた月へ
眠れぬ命はこの夜の帳で
ねぇ全ての祈りを抱きしめて
きっとそれが僕の人生なんだ
星彩が光を導く今宵は
迷える聖者の行進だ
改革の旗を揚げて征くのさ
そう、これは計画の始まり
そう大抵は
どうかしてしまったような
世界に嫌気が差してさ
もう『最低だ。』なんて
不安に委ねた
心は怯えて竦んでいる
まぁ考えすぎなんだ僕は
結局は自分がどう生きるかだけで
嗚呼弱気な心に火を灯して
いっそ君の夢ごと叶えてみたいんだ
『もうどうだっていいよ。』
2度目が無いなら
『才能も環境も、関係ないよ。』
手放した期待と手繰る運命に
人は希望を見出すように
何遍も泣いて悩んで足掻いて泣いて
やっと届きそうなあとほんの少しが
光の距離で今日は昨日よりも前に
さすれば或る日、光に変わって
ふとした時に気付くんだろう
やがて日々は記憶に変わって
星になって君と笑ってる
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