君の持っているもの全てを
抱きしめていたかったんだ
もっと強くなって君の近くにいたかったんだ
もう今は 叶わないけれど


坂道の途中で離した手を
今もまだ悔やんでいる
二人で登れば悲しくなかった
二人で進めば辛くなかった
一緒なら、嬉しかった

温かい手のぬくもりを感じていたのに
ただ今は残る熱を逃さないように強く握り締めたりして
この手を開いたら君は本当にいなくなってしまうんだろうか


でこぼこの道も歩いてゆけた
わき道にそれても戻ってこれた
急な下り坂も転ばないで進めた
どんな道だって堪え切れた
隣で君が笑っていてくれたから

君の残してくれたあたたかさを忘れることなんてできない
そのぬくもりに縋って生きてきた僕が
今更一人で歩くことなんで出来ない
それでも、もう僕はひとりなんんだと自分に言い聞かせるんだ


もしこの坂道を一人でのぼりきれたら
君を心の奥にしまって泣かずにたどり着けたなら
もう一度君に伝えよう

好きです

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

坂道

だいすきな人と別れて、そのぬくもりを大事に再び前に進むミクの話です。言い回しなど、全く違う文章にならない限りは歌詞の改変OKです。

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投稿日:2010/03/22 00:24:51

文字数:422文字

カテゴリ:歌詞

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