(First)
キミの魔法の言葉 つかまえて
大切にしたいの スキだから

(A1)
朝目をさます いつもみたいに
お気に入りのリボンつけて 出かけるわ
「オハヨウ」言えるまでの30秒
扉を開ければ キミがいる

(B1)
何も言わないで うつむいて 眠ったフリする そんなキミ
背を向けたまま 「オハヨウ」って
いつもそう 後ろの席

ねぇ

(サビ)
アナタしか見えないわ 私
大きな背中見てるだけね
切ないの 寂しいの
「触れてもいいですか?」 なんて言えないわ
朝も昼も夜も アナタが好きなの ねェずっと…


(A2)
「眠いの?」 不意にそう問いかけられた
目が合う2人の時が止まる
大きな瞳に 私がいた
真っ赤な顔して アナタ見れない 私


(B2)
「カワイイね」ってキミが笑う なにか胸の奥が熱いわ
ねぇヤメテよ…思わせぶりなんて
笑わないで もっと好きになる


あぁ

(サビ)
アナタしか見えないわ 私
もぉなんかバカみたいね
ねぇもっと聞かせて? 魔法の言葉
「好きよアナタが。アイシテル」 なんて言えないわ

ずっとね…(Ah…)



(End)
好きだから アナタが 心から 好きだから
特別な魔法の言葉きかせてよ

私じゃダメですか…?

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

Magic

教室
好きな人の後ろの席
ほんの数分 2人きりになりたくて
朝早く学校に行く
「好き」と言う思いが止められない数分間を歌う歌詞


これも勉強中に思い浮かんだww
恋心って難しいですね><
イラストを付けてくださる方募集中!
メールください^^

閲覧数:196

投稿日:2010/04/22 17:50:28

文字数:536文字

カテゴリ:歌詞

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