何者にもなれない僕なんて
いつでも
誰にも理解なんてされなくて

オレンジ色の空の下でね
初めて
君を見た時から変わったの


溢れる想いは
膨らんで弾けた臆病な恋
君は闇照らす希望だね


望んだ願いはきっといつか
叶うんだって
君が教えてくれたんだよ
言葉にならなくても好きは
伝わるよって
君が教えてくれたんだよ
だから僕 今笑えるんだよ


時間の流れが進む度
二人は
赤い糸で強く結ばれた

この道の先へ
何処まで行けるのかなんて
並んで
歩んだ川沿い思い出す

少しだけ触れた
右手が震えてる惹かれ合う恋
不器用に奏でる恋の音

交わした約束を今でも
覚えているよ
それが私の支えなんだよ
二人過ごした日々はずっと
輝いてる
それが私の力になる
世界一の宝物だよ

あの日見た空の色も
泣いたりした時のことも
全部大切な思い出(もの)だから
ありがとうを伝えたいんだよ


望んだ願いはきっといつか
叶うんだって
君が教えてくれたんだよ
言葉にならなくても好きは
伝わるよって
君が教えてくれたんだよ

この想い届いていますか?

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臆病な恋

投稿するの忘れてた...

閲覧数:121

投稿日:2014/11/16 23:04:15

文字数:474文字

カテゴリ:歌詞

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