古代都市ルフレーン
作詞・作曲:774P
流れて 過ぎ去る遥かな時に
埋もれた 花咲き風舞う都市
ルフレーン その名を知る者見えず
歌うは 記憶を受け継ぐ為
河の畔に 建てられたバザーが
花が咲き 風舞う都市の始まり
草の香りは 美しく吹き抜け
街が栄えてゆく
人が集まり 夜さえ 昼間の様に
喋り踊り歌い 楽しんでいる
永遠に続くと 皆信じていた
ルフレーンの名は 海を越え轟く
些細な行き違いを 引き金に
生まれた亀裂が 蝕む都市
ルフレーン その名が崩れる時が
静かに すぐそこまで来ていた
狂う歯車 逃げ惑う人々
花が咲き風舞う都市の終焉
燃える炎は 美しく広がり
街が滅びてゆく
光照らされ 夜さえ昼間の様に
叫び走り泣いて 逃げまどっている
永遠に続くと 皆信じていた
ルフレーンの名は 一夜にして落ちた
遺跡佇む 彼の地に今も残る
花が咲き風舞う都市の 面影
空を見上げて 感じる古の日
ルフレーンの名は 歌い継がれゆく
海を越え 時を超えて
オススメ作品
事故なんかで分かたれるほど
僕らの愛はヤワじゃないよ
たとえ僕が逆の立場でも
きっと同じことが起きていたでしょう
ぞっとした 眠る君の顔は
しようのなく、むごく、うつくしくて
今でもひどく覚えていて
1、2、3、4、 2、2、3、4、
3、2、3、4、……せーの、
おばけになってもいっしょだよ...おばけになってもいっしょだよ 歌詞
今日山セイル
日差しが キラキラ見えて
風が 髪をそよいで
足音奏で 少しだけスピード上げて
背中の大きめの 荷物が左右に揺れてる
胸の高鳴りを知らせてるみたいに
ひらり花びらとコーヒーの香りが
私を 象っていくよ
人波溢れた街の彼方
君がくれた物語の始まりを想い描いて行く
光輝くこの景色は刺激的な色が混ざり合う...make up my mind
てるり
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
「リョウカイキツネツキ」
赤い屋根の上の黒いカラスが
私に言ったの「キツネが憑いてるぞ」
彼の頬に指先で触れながら
カラスに言ったわ「百も承知よ」
ベッドの軋みと甘い匂いが
2人を包むわ 時が止まって
彼に似合いの私になりたいの
そのためだったら キツネにぐらい魂売るわ
私は化けて あなたは...リョウカイキツネツキ 歌詞
茶々美味T
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
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