君は俯き呟いた
「僕はどうして生きてるの?」
答えたかった、だけど駄目だった
君の欲する答えなど
全く見えやしなかった

生きることに意味がいりますか?
なんとなく、じゃあ駄目ですか?
自分自身に問いかけても
君の答えにはならないよ、ねぇ

苦しむ君を救いたいの
涙を止めてあげたいの
でも私に何ができるのか
わからなくてただ泣いた
そこはかとなく、泣いていた


君は空を見上げてた
沈む夕日が似合いすぎて
胸が痛いよ、溶けて消えそう
そんな君の震える手を
強く握るしかできなくて

どうすれば生きていてくれますか?
引き留めたって無意味でしょうか?
例えどんなに訴えかけても
君の答えにはならないよ、ねぇ

頑張れとしか言えなくて
他には何かできないの?
分からないのに傍に居たい
我儘だねって笑ってた
涙を流して、笑っていた

この涙が答えじゃ、駄目ですか?
君を思って泣く人が
こんなにこんなに傍にいるんだよ


君のため、嘘、私のため
ごめん、自己満足なんだよ
それでも私、君がいい
君がいなくちゃ駄目だから
言えるならこう言いたいな
「私のために一緒に頑張ろう」

生を諦めてしまわないように
私が君の『理由』になりたいの
傍にいて離れないから、ねぇ

苦しむ君を救いたいの、でも
何ができるか分からないの
とても無力で情けない
こんな私じゃ駄目だった?
想いだけでは駄目だった……

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

自己満足でも

苦しむ君を見ることが、私の苦しみなのです
だから苦しまないで、見たくないから
じゃあみなければいい? それはできない
だって私は、君のこと……

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投稿日:2010/07/05 23:40:12

文字数:597文字

カテゴリ:歌詞

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