変わらない日常を繰り返してる人
または新しい生活が始まった人
同じなのは貴重な日々を
歩いているということ
多分 美しいもの
ばかりではないけれど
目に映る景色は
すべて芸術(アート)だ
今この瞬間を
切り取った Photo
懐かしいあの頃をふと思い出したり
まだ見えない未来を想像してみたり
みんないつも何かを想い
心は忙しないんだ
人は経験重ね
昔と変わっていく
今見てる景色は
二度と会えない
そう一期一会の
鮮やかな Photo
その一枚を手に取って
アルバムにそっと仕舞った
目に映る景色は
すべて芸術(アート)だ
今この瞬間を
切り取った Photo
これからも写真は
増え続けてく
どんな一瞬でも
大切な Photo
大切な Photo
オススメ作品
水浸しの靴の中
冷えた足で朝を迎える
昨日に置いてきたお別れで
鳴り止まぬ腹も諦め気味だ
どうして街はまた
ずかずかと笑顔取り戻せるのか
それって君達が何も感じれなくなったみたいでしょ?
遠吠えにしたって
最後には笑えるよう願って吠えてる
その時の想いはどこにある...嗤うマネキン歌詞
みやけ
もう二度と会えないとしてもね
私は恋を歌うよ
恋の始まりを
歌うのは簡単
ああ、さよならに
強くなりたいのよ
もう痛みとか弱さ
比較したくない
これで もう終わり
ああ、恋なんて...恋なんて/GUMI SV
山元茄子
勘違いばかりしていたそんなのまぁなんでもいいや
今時の曲は好きじゃない今どきのことはわからない
若者ってひとくくりは好きじゃない
自分はみんなみたいにならないそんな意地だけ張って辿り着いた先は1人ただここにいた。
後ろにはなにもない。前ならえの先に
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教えてくれよ
誰も助けてく...境地
鈴宮ももこ
くしゃくしゃになった診察券を持って簡単な想像に日々を使っている
単調な風景にふと眠くなって回送列車に揺られ動いている
看板の照明が後ろめたくなって目を落とした先で笑っていた
通りを抜けて路地裏の方で屈託もなく笑っていた
映画の上映はとうに終わっている 叱責の記憶がやけに響くから
できれば遠くに行かな...フラジール 歌詞
ぬゆり
1A
無数に降る
花びら映すのは
いつかの夢 途切れた記憶たち
追い続けた
錆びれた 街の影
機械仕掛けの その右手に
1B
甦りし聲 陽だまりの幻想
奏でる歯車 清らかな lumière...La pluie de printemps /ラ プリュイ デ プランタン
tomon 十萌音。
インビジブル BPM=192
とんでもない現象 どうやら透明人間になりました
万々歳は飲み込んで
ああでもないこうでもない原因推測をぶちまけて
一つ覚えで悪かったね
まあしょうがない しょうがない 防衛本能はシタタカに
煙たい倫理は置いといて
あんなこと そんなこと煩悩妄執もハツラツと
聞きた...インビジブル_歌詞
kemu
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