ああ 手離して割れた
戸惑いは 楽にしたの
もう 固まって落ちない 砂時計
じゃあ 一足先に
まだ声が 呼んでるから
揺れる列車で 目覚める頃は 夢なんてさ
無我に吠えた 伸ばしていた手はいつから
ただ託して 委ねて 何者になるの?
ここから 飛び立つ印に
迷い方と 曖昧だった思いを歌った
誰かが僕らの歩んだ道に続く
今日もまた 探し始めよう
ねえ 大事にしまってた
未来図は 焼き消えたの?
もう 一輪も咲かない 庭の隅で
狭い世界に閉じて
まだ才に 縛られてた
愚か者も 気付けるくらいの 夢だったね
そうさ 託したなら 負け犬でもいいって
記憶にしまった 景色だけなら 塗り替えれる
ああ ずっと同じだ 帰りたくなっても
それでも 進むしかないんだろう
時が流れ 据わっていた目はあれから
一つ二つと重ねて 何者になったの?
何者でいたい?
臨んだ 戦いの先で
ふざけあってた 他愛もない時間がよぎった
何より愛して歩んだ過去に続く
今日だから 守り通したくて
ここにいる証も
風見鶏な 薄弱だった思いも全てを
誰かがいつか前を向いて道を作る
未来のため 描き始めよう
ここに続け
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