sea 投げた瓶は揺れて消える
snow 四月だけを繰り返す
night 重ねた 指のひとつが冷たく
low 鈍くて 重い鉛が取り憑く

消した 日々の 儘でいてくれ

さよならを解いた夜の儘
意地悪く笑うのも未だ
ともすれば君の偽善だった
居たい 居たい 居たい
ここになら

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

花詩まじり 歌詞

閲覧数:75

投稿日:2022/05/12 20:07:50

文字数:138文字

カテゴリ:歌詞

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