winter story…
それは ひとりが ふたりになる瞬間
湖面の月 煌めいて

季節はずれ 孤高の蝶
白む 空を ひらり舞ってた

霞む灯り 見送るまま
蜘蛛の糸を 探す

もし きみに 羽が要るなら
手を 取るから

winter story…
それは ひとりが ふたりになる瞬間
湖面の月 煌めく

my own story
帰る 場所がないから 僕たちは
夜明け前に 飛べるよ

かじかむ指 溶かすための
息は まるで 溜め息のよう

抱き合えたら あたたかくて
理由さえも 捨てた

もし 僕の 羽が散っても
手を 繋いで

winter story…
それは 独りの 終わりを告げる日
涙雨が 消えてく

my own story
帰る 場所がなくても 一緒なら
寒くはない 気がして

幸せはいつの日か 灰になりそう
後ろを向いてみたら きみが笑ってた

winter story…
それは ひとりが ふたりになる瞬間
湖面の月 煌めく

my own story
帰る 場所がないから 僕たちは
夜明け前に 飛べるよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

a winter story

※KENTAsanの楽曲に提供しました※

お蔵入りになっている楽曲への作詞をお任せいただいたとあって、結構ドキドキしながら作った詞。
楽曲を作った季節が冬、と聞いてから曲を聴いたら、初めは雪が降る湖のほとりで女の子がくるくる舞ってるメルヘンな情景が浮かびましたw
が、それでは厨二くさすぎてまずいので(笑)、行く場所も帰る場所もない蝶&どこへもいけない蜘蛛みたいな二人、をモチーフに練り直しました。メルヘンダンスからなぜこうなったのかは謎。
たぶん、明るいだけではなく、切なさも織り交ぜた方が曲のイメージに合いそうと思ったからです。

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閲覧数:278

投稿日:2012/03/12 02:20:08

文字数:468文字

カテゴリ:歌詞

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