君の孤独がいつか融けるように
いつも見守る月に祈っているから
君の幸せがいつか訪れるように
いつも広がる大空に祈っているから
そんなことしか出来ないけれど
こんな僕を許しておくれ



君が僕の手をひいてくれた
夏の向日葵のように笑った
君の笑顔がみられるなら
僕はいつまでも祈っているよ



君の心がいつか温かくなるように
いつも止まない風に祈っているから
君の笑顔がいつかはじけるように
いつも輝く太陽に祈っているから
そんなことしか出来ないけれど
僕は君に恋をしたんだ





今度は僕が君を導く
向日葵みたいに笑えないけど
君の笑顔がみられるなら
僕はいつまでも笑っているよ




僕の一つの祈り
いつかきっと
大好きな君と笑えますように

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

君がいつか

はじめましてっ!
エドワードといいますっ!
一応、女として生きていますw

私の処女作で、まだまだ未熟ですが気に入っていただけたらと思います。


この詩はどんなボカロでもあえばいいなぁと思って書きました。
「君といつまでも笑っていたい。それまでずっと待っているから」
という思いが伝わってくれれば幸いです^^
よろしくお願いします。

閲覧数:118

投稿日:2009/12/14 23:16:24

文字数:327文字

カテゴリ:歌詞

  • コメント1

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  • ゼブリー  たまに来ます!

    すごいぞ~!
    なんだ!この詩は!
    君を思う気持ちがかわいく、ときにはすてきに!
    すてきな歌詞だと思います!

    2009/12/14 23:04:21

    • エドワード

      エドワード

      感想ありがとうございますっ!


      君を思う気持ちが伝わってくれて良かったですっ!!
      ありがとうございました!

      2009/12/14 23:18:07

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