楽しそうに
横切る人たち

微笑みすら
忘れてしまった
ワタシ

街灯さえも無い
この道は
ワルイ未来
見ているようで
希望さらう
憂鬱な風が

ただ過ぎゆく時間に身を任せ
(同じ道の繰り返し)
これから
どうなる?
悩めば
悩むほど
気づけば
時計の針を
逆に回してた

1日の始まり『朝』
ahh
長い1日が嫌い
足が重い

自分のペースで良いはずなのに
友達と話していると悲しくなる
押し寄せるの
不安の群れが

大人にならないと
いけないワタシが
さまよっても
世界が
変わるわけ
でもないし
あきらめ
時計の針を
止めていた


ただ過ぎゆく時間に身を任せ
(同じ道の繰り返し)
転がる
夢達
気づかない
わたしは
いつもと
変わらない
道をまだ歩いてる

人混みの中
耳澄ませば
きこえてくる…
誰かも
『啜り泣き』

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

悲劇のヒロイン

未来が見えないで行く先が見つからない。
なぜ私だけがこんな目にばかり…
あの頃に戻りたい。

というような
ストレートに綴った歌詞です。

閲覧数:180

投稿日:2010/04/18 05:03:11

文字数:364文字

カテゴリ:歌詞

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