「さて始まりましたツッコミし隊! この番組では、私とリンちゃんがツッコミまくるトークをお届けします!」
「ツッコミまくりますよー」
「今回は『文章編☆14』ということで、この文章をテーマにツッコミトークをしようかと思います」
そうして、そこからともなくボードを取り出して、カメラに向けるミク。
「前回の13回目は、まぁそこそこに面白かったですね。今回は、どうなんでしょうか? 少し楽しみです」
「・・・『うっかりと生物を腐らす』です」
「わーい! 来た来たツッコミターニングポイント!」
「ああ、やっぱりリンさん、食いつくと思ったんですよねー」
「何々、生物って! せいぶつですか生き物ですか!?」
「まぁ、腐る生き物もいるんでしょうかねー」
「うわー、でもでも、うっかりとって何ですか、うっかりとって!」
「しくじったんでしょうかねー」
「やっぱり育てるのは難しいからー!」
「でも、何の生物なんでしょうか?」
「うっかりと腐らす生物ですから・・・んー? そんなの、いますかね?」
「・・・リンさん、気づかないんですか」
「何が?」
「だから、違和感に」
「違和感?」
「腐る生き物なんて、いませんよ」
「あー、そっか? じゃあ、生物って何ですか?」
「なまものです」
「なまもの・・・あああっ!??」
「やっと分かりましたか」
「あああ・・・なんだか前にも同じことがあったような気がしないでもないリンさんです!」
「もう、リンさんってばー」
「そうか、なまものなら話は変わる・・・。でも、なまものも色々ありますよ?」
「魚とかそんなんじゃないんですか」
「へー、魚か! リンさんこの間シャケ食べましたよー」
「私は、さばです」
「魚って、どんな調理法でも、おいしいですよねー。・・・でも、魚ってうっかりと腐らすことって、できるんでしょうか?」
「・・・その前に、食べた方がいいと思います」
「そうですねw」
「それではみなさんごきげんよー!」
「また来週ー!!」
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