"Alternative One - Alexiarite" Lyrics
Welcome to this world in which there is no personality, there's no uniqueness
In this inorganic world, anybody and everybody is replaceable
Can you really say you exist in a world where we lost identities?
We all make mistakes repeatedly during the course of looking for the truth
It's nothing more than selfishness that I want you to live
as long as possible under the same sky
As a matter of fact, I'd like to put you to sleep peacefully
It's the only thing I want
The ambiguous phenomena that have not been observed yet until now
have been fixed in this world moment by moment,
and the die has been cast
*
On that day,
you showed me another world that I had never seen
That's why I must hold onto my memories of you tighter than anyone else
At long last, I've come face-to-face with you
We must bring it to an end
I'm finally starting to realize just how savage this world can be
Don't leave me alone
It goes without saying, there is a fine line between sanity and insanity
In the name of justice, rain of iron is falling,
and we'll sigh over lack of truthfulness
Heaven or hell, God or Devil, I just don't know what to do with myself
So all I can do is follow my instincts,
and the die has been cast
Day by day,
still, I've come to be able to understand what you said
That's why I must hold onto my memories of you tighter than anyone else
Day and night,
though I've continued to chase your phantom to and fro,
I'm finally starting to realize just how savage this world can be
Don't leave me alone
No matter who you are, beyond doubt you're the light
Even though you're leaving, I can do anything
* Repeat
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(日本語訳)
この個性も独自性もない世界へようこそ
この無機質な世界では誰でも彼でも交換可能な存在
あなたは自己同一性をなくした世界で本当に存在していると言えるだろうか?
私たちは誰もが真実を求める過程で何度も間違い続ける
その願いは私のわがままでしかない
同じ空の下あなたに可能な限り生きて欲しいという願いは
本当の事を言うとあなたを安らかに眠らせてあげたい
それだけが私の願い
未だ観測されることのない曖昧な事象は
この世界のどこかで刻一刻と確定していくんだね
そして賽は投げられた
*
あの日
あなたは私が見たこともない世界を見せてくれたから
それが他の誰よりもあなたの思い出を大切にすべき理由
ようやくあなたと対面できたから
決着を付けなければならない
この世界がただただどれほど残酷かがだんだんとわかってきたんだ
どうか一人にしないで
言うまでもなく、正気と狂気は紙一重
正義の名において、鉄の雨が降り注ぐ
そして私たちは真実に飢えて嘆くだろう
天国か地獄か、神か悪魔か、ただただ自分自身ではどうしていいのかわからない
だからできることは本能にしたがうことしかない
そして賽は投げられた
日に日に
それでもあなたの言っていたことがだんだんわかってきたんだ
それが他の誰よりもあなたの思い出を大切にすべき理由
昼も夜も
あっちこっちへあなたの幻影を追いかけ続けているけれど
この世界がただただどれほど残酷かがだんだんとわかってきたんだ
どうか一人にしないで
あなたが誰であろうとも、疑いもなくあなたは希望の光
あなたは離れてしまったけど、私はなんだってできる
* Repeat
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BPM:100
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