ハイウェイからまで最果てまで傍にいて
ハンドルからそのまま手を離さないで
街の灯り 星の光 魔法みたい
2人で迷子になりたがってる
アロマの香り 少し気取ったベルガモット
革張りのシートで
いつもの道をただ走るだけで嬉しいのに
その先に行けるの?
あなたの好きなEDM 今夜はもっと
知りたい 知りたい
心は欲張りで
アクセルから加速してく純な気持ち
海を渡る風が運ぶ恋の予感
嘘を付ける余裕もなく 熱を帯びて
素直に隣を見つめていた
宇宙の中で ただ1人をみつけるための
小さな輝きが
この日はじめて
窓の外へ降りてきたみたい
なんて綺麗な月
優しいの声のBGM 歌詞をなぞって
知りたい 知りたい
ありのまま話して
ブレーキでは止められない胸の鼓動
標識には書いていない恋の速度
今日と明日を繋ぐ今を留めていて
大事な景色が増えていく
一瞬の凪を 永遠の空を
もうすぐ夜が明ける
時が進む
ハイウェイから最果てまで終わらないで
名前の無い距離のままで夢みさせて
微笑む度色付いてく心の奥
あたたかい場所が此処にあるの
ハイウェイからまで最果てまで傍にいて
ハンドルからそのまま手を離さないで
街の灯り 星の光 魔法みたい
2人の迷子はたどり着いた
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ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
塞いだこの気持ちに今さよならしよう
立ち止まる理由なんてもう捨てて
きっと間違いではなかった
あの日 頑張ってた自分 認めてみよう
辛い孤独や不安に負けそうになっても
本当に叶えたい事 向き合っていこう
夢に見てた世界を繋ぎ合わせて
後ろ向きな心を断ち切って進めばいいさ
どんな事も最初は上手くいかな...夢に向かって/初音ミク
七星ユウ
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
廃墟の国のアリス
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BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
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曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス
まふまふ
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
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