息苦しい世界 傷つかない理由探して
幸せを選べないのは 僕のためにならないって
君が教えてくれたから 僕はまだ息をして
君と歩きたいと願った

ねえ ねえ 僕はどうしたら
君みたいに道を照らせるの?
夜空の 星の瞬きに
心臓が気付いてしまった

君がパッパッパッとさ くしゃくしゃと笑うから
僕の歩く道がハッピーエンドになるんだ
そんな温かな 世界に変わるなら
星のように焦がすんだ
君がいつかまた見つけられるように


見返り無い世界 傷だらけでも優しい君
笑顔が消えてしまうなら 君のためにならないって
それでも君の「ダイジョウブ」で手が伸びない今日は
新月なんだろうな

ねえ ねえ 僕はどうしたい?
それでも君の手を取りたいの?
夜空の 一等星遠く
僕の迷いこそ証明だ

君がパッパッパッとさ 照らすように笑うから
君の歩く道もハッピーエンドになるんだ
そんな温かな 世界に変わるなら
夜空の灯りに焦がれて


君が暗闇の中で 希望見失うなら
僕のため 君のため 燃える光になろう
幸せを選びたいから 仕方がないじゃないか!
この手をつかんで!

君がパッパッパッとさ くしゃくしゃと笑うなら
僕らの選択はハッピーエンドになるんだ
そんな温かな 世界で輝いて
君と迷えるように
例え変わらない 未来でも君となら
希望見つけられるんだ
夜空に咲く一等星 君に届け!

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

一等星

閲覧数:60

投稿日:2022/06/04 20:02:57

文字数:585文字

カテゴリ:歌詞

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