魚を掴む手のひらみたいに
それは私には温かすぎて
長くここにはいられないと
身体は海へと逃げていく
愛されたいと願うくせに
誰かを愛する勇気も元気も
「あなたがあなたであること」を
許せる余裕(やさしさ)も
きっと慣れてしまったんだ
この海の広さに
どこまでも続くひとりの世界に
寒くて 寂しくて
でも誰かと笑うだけで
ちょっと火傷してしまう
こわいな
私の身体に合わないとこを
ひとりひとつずつ見つけるたびに
長くここにはいられないと
逃げ出していたら いつの間にか
誰も周りには いなくなってた
愛されたいという願いが
未来の音色に想いを託して
「私が私でいること」を
誰かに知ってほしくて
誰のことも愛さず人気者になれる
くらいの才能があれば
なんて愚かな願い 今日も抱えたまま
遠くから 信号(シグナル)を送ってる
きっと衰えてしまったんだ
熱逃がす機能が 誰かの言葉飲み込む器官が
快くて 心地よくて
また私を弱らせて
ちょっと火傷してしまう
(ちょっと咳が出てしまう)
ちょっと火傷してしまう
こわいな
魚を掴む手のひらみたいに
それは私には 温かすぎて
ひとり 海へと 逃げ出しても
やっぱり私には必要でした
また熱を求めて ここに帰るのでした
絶海の挽歌 歌詞
無色透名祭に投稿した曲です!
コメント0
関連する動画0
オススメ作品
なんとなく家いると
気持ち塞ぐ朝
泣きそうな曇り空
見上げて外に出るの
地下鉄の駅を出る
濡れ出す街並み
行くあてなく彷徨ったら
小さな美術館出会う
そこは賑やかだから
私をひとりにする...雨の一日 歌詞

風月(hugetu:ふげつ)
まだ遠い
あの笑顔
もっと近くで撮りたい
親友に相談したけど
ただへぇ〜と言うだけで
いつも通り
彼を撮る
彼はボール投げてる
そのボール私のとこ来る
ことはないしょうがない...近づいても 歌詞

風月(hugetu:ふげつ)
僕の中で僕が消えていく いつの日か全ていらないと確信できた日に 消えたい
指の隙間 数え荒んでいく 虚無感と不安ただ破滅してたい願望と 綯交ぜ
教えて 聞かせて 何度も何度でも 少しでいいから お願い
鮮やかに影が色を増す 黒と白 他はくすんでいく 想像さえできない 今はもう
いつの日か全ていらない...パラダイムシフト

出来立てオスカル
雪が降った日 入口を開けたあなた
始まりは ただの「いらっしゃいませ」
白いその菓子を あなたは頬張り
不意にこぼれたの 「こんな味が好き」と
それを聞いて こんなにも 見える景色が変わる
おしゃべりは苦手だけど
甘さで伝える「しあわせの言葉」
あなたの顔 繰り返し浮かんでは消え
混ぜながら 込めた...シュクレドネージュ

しゅいそ
偽りの微笑みをふりかざして 偽善者どもが集うよ
自分至上主義で 他人を蹴落としてく
がんじがらめの 地獄のような底辺に落とされても
これで終わりじゃないんだ わかってるさ
弱いままで居続けていたら 自分が壊れてくんだ
逃げ場所は無い 歯を食いしばれ 声を上げるんだ
今じゃなきゃ駄目なんだ きっと…
...T22・【A版:初音ミク・B版:鏡音レン・C版:神威がくぽ 共通】黙れ…!!!

篁 由美
1.
ヒューヒュー 吹雪の夜
ブルブル 凍えた町
ザクザク 誰かの⾜⾳が聴こえる
誰だい? 深夜0(れい)時
何だい? 君も⼀⼈
こんな 場所じゃ僕らは
⼀⽣ 幼き問題児
「⼤丈夫…⼤丈夫…⼤丈夫だよ」
約束だよ 死ぬまで愛していて?...死ぬまで愛していて?

如月 ユウキ
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想