マスターとの音楽生活。第十二話。<カトー組訪問>
「さて皆!今日はいきなりですがっw 楽太郎さん達が来ます!」
「いきなりすぎるだろ!????」ナイス突っ込みMEIKO。
あ、お久しぶりですKAITOです。今カトーたちが来るらしいので待機中。
「さてその間に課題曲とお出迎えの曲をやりたいと思います」
「いいね!」「うんうん。」歓声が上がる。
「お出迎えの曲はネルが『ツマンネ?』歌えばいいよね♪」
「おい!確実に私殺されるだろうが!!!!」「雑音無視」
ガ_______ン。 実際に聞こえた気がする。ネルさん可哀想に。
「なんなら兄さんが『死ねばいいのに』歌えばいいんzy「俺死亡フラグでしょ!?」 あー恐ろしい・・・。「後・・ 重大発表。」
「!?」リビングが静まり返る。「私は・・・・ 貴方達と同じボーカロイド。NO,000。閻音 雷。」「「「「「「「えええええええ!?」」」」」」」
「まぁ元人間だけどね。」と軽く息を吐くマスター。
インターホンが鳴る。G J !
「いらっしゃい!どうぞどうぞ!」「お邪魔します!ひろっ・・」「・・・」
カトー組がやってきた。続く。

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マスターとの音楽生活。その十二話。

カトー組訪問。兄さん・ネル死亡フラグ。シリアスムード。

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投稿日:2009/04/17 22:57:00

文字数:487文字

カテゴリ:小説

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