涙に映し、花吹雪 【応募用】
投稿日:2013/04/20 19:27:07 | 文字数:475文字 | 閲覧数:127 | カテゴリ:歌詞 | 全2バージョン
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まだ懐かしく香る 優しい温もり その想いだけ連れて
今変わらずに揺れる あどけない花にただ願い馳せて
涙に映し花吹雪 愛しさは紅(くれない)
儚く弱く鮮やかに ヒラリヒラリ刹那踊る
涙に映し花吹雪 幸せは遥か彼方
目の前の景色変わってもいつでも待っているよ
まだ開かない蕾 心の花弁 その想いは褪せてく
今変わりたくないと 雨に濡れながら そう涙の声
いつの日か二人見た影模様 今は淡く目にちらつくだけ
絆しか見えないこの世界も やがて霞ゆく日々の運命(さだめ)
涙に映し花吹雪 幾年(いくとせ)も変わらぬまま
凍りついたその笑顔 あの頃のまま
涙に映し花吹雪 愛しさ忘れない
この身蝕む冷たさは フワリフワリいつか消える
涙に映し花吹雪 幾年も変わらぬまま
何もかも解き放ったまま 今すぐ会えたら…
涙に映し花吹雪 幸せはいつの日にか
どんなに景色変わっても 必ず待っているよ
微笑みながら行く春風 新しい季節運ぶように
愛の翼(はね)広げて飛びまわろう 優し 春の夜(よ)に光りながら
オススメ作品10/29
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キミと、"オンガク"を、
ふと見たところにいたキミ
見つけたのは僕だけど、まるで選んでくれたみたいに
視線を交わす 目が合う
こんな言葉じゃ表せない
それくらい意識がピッタリあったような
キミと、"オンガク"を、
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【仮タイトル】ぼくときみ
私の声 きこえますか?
この声 きこえますか?
響け 奏でたメロディー
永遠に 終わらない
ありったけ想いを あなたの音に乗せてゆく
【仮タイトル】ぼくときみ
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「素晴らしい楽園」
カーテンの隙間から 差す陽が目を刺すんだ
毎度毎度 吐き気がしてる 夢すら観させてくれない そんな朝だ
空の酒瓶が散らばった床の中にある 履き潰してた靴の中でくすぶってる
輝く明日が来るのが
今なのか?明日なのか?わかりやしない
「素晴らしい楽園」
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メンヘラじゃないもん!/歌詞
「メンヘラじゃないもん!」
音楽:勇魚 歌:初音ミク/音街ウナ
BPM=180
誰にも愛されてない
自分が好きじゃないけれども
メンヘラじゃないもん!/歌詞
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サイレントタウン 歌詞
花瓶を落として割れちゃった 音のような全校集会
ノイズとアボイトノート だけで練り上げられたトラックリスト
木箱を何個か積み上げて みんなに追いついて見える柵の向こう
しかしみんなに一個ずつ 与えられる 意味 履き違えた社会
微かに聞こえるSOS 見て見ぬふりで自己防衛
サイレントタウン 歌詞
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【小説書いてみた】 神曲
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
【小説書いてみた】 神曲
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【 Dancingピエロ 】
【 Dancingピエロ 】
A1
リアル くっしゃくしゃに
丸めてポイ しちゃう
空も 笑ってるよ
【 Dancingピエロ 】
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始まりのダイアローグ / feat.初音ミク
太陽に照らされて 眠くなってきた午後3時
イヤフォンつなぎとめて 夢の中連れていってよ
あなたがみてる世界を私に見せて
それが無理ならもういっそ夢から醒めないで
紡がれた言葉が世界に色づいて
始まりのダイアローグ / feat.初音ミク
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【 Dancingピエロ 】
【 Dancingピエロ 】
A1
リアル くっしゃくしゃに
丸めてポイ しちゃう
空も 笑ってるよ
【 Dancingピエロ 】
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桜色memory
今年の開花は いつもより遅くて
ずっと春の訪れ 待ち続けてた
遠く離れた空の下で
キミも同じ想いで この景色を見てるかな
close my eyes and I can see
桜色memory
(プロフィールはありません)