蛍光灯に照らされて 欠けた歩道を歩いていく
目の前の暗闇と 茹だる様な熱帯夜

声の中にある感情 過ぎる日々が削る寿命
古びた器に注がれた 赤く熱い、血潮

ふと漏れた言葉に 意味など無いの
生きていく事に 理由など無いの
幸せである事に 定義など無いの

唯一人朝陽を眺め 薄暗い街を進む
聞こえ始めた喧騒と 胸を締める寂寥感

遠く離れてく過去、スピードを上げる死までの道
思い出ももう不鮮明で今じゃ縋れやしない

風が撫でていく跡 病んだ帰路と痛い雨

やがて死んでいく事に 変わりなど無いの
今、生きている貴方に 代わりなど無いの

幸せになる事に 資格など無いの
挑み続ける事に 恥など無いの
消えてしまう命に 喜びなど無いの

愛を知らない人なんて この世にはいないの

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

希望ソング

希望ってのは曖昧で不確かだ。
絶望と比べなければ、実感する事も出来ない。

そんな気持ちを歌詞にしてみました。いつも通り、使用は御自由にどうぞ。出来れば報告してくれると嬉しいなぁ。

閲覧数:52

投稿日:2017/01/22 22:14:56

文字数:411文字

カテゴリ:歌詞

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