小さい頃には決まって
描く空は青かったね
だけどいつからか知ってる
どこまでも鈍色の日々
フィルターの向こうから
誘う声がした
連れ出してあげるよと
君の声がした
一人じゃないけれど
いつも独りきりだった
未来の景色にも
色を塗りかけてた
世界は君がいて
再び回り始めた
未来のキャンバスは
ヒカリの中でまだ真っ白
捨てられずにいた自分に
大切な意味を見つけた
変われないままでよかった
それが答えになったから
難しい顔したら
つついて教えて
悪い癖出てるよって
笑い飛ばしてね
一人じゃないけれど
出会いに別れを見てた
未来の空白を
埋めようともせずに
世界に君がいて
前向く理由が増えてく
未来のキャンバスに
最初に書くよ 君の名を
一人じゃないからさ
こんなものだと思ってた
未来に射す色の
数を決めつけてた
明日も君がいる
小さなヒカリが灯る
未来を集めたら
両手いっぱいに輝いた
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