窓から見える青い星が
少しづつ小さくなった
私の心も同じ様に
過ぎゆく日々に擦り減るのだ

遠くで見つけた仄暗い光を
まだ諦められないまま
あの日貴方から届いた信号の
意味を教えて欲しくて

貴方の暮らす星を目指して
私は迷い続ける
この広い永遠の闇夜で

願わくばこの小さな船を
貴方が見つけて
メーデー、私は此処に居ます

もう随分漂い続けた
静かな部屋には灯りも無い
やがては太陽も見えない
黒い世界で一人ぼっち
涙も出ないや

あんなに近くで見守る青い星は
もう手のひらで転がせる
このまま何処かへ消えてしまうのだろう
そんな泣き言、言うなよ

木星も土星も突き抜けて
貴方に辿り着きたい
一筋の望みがあるなら

何処まで行けるかは分からない
だから楽しいだろう
拝啓、貴方の住む星へ

誰かの暮らす星を目指して
貴方も迷い続ける
この広い永遠の闇夜で

すれ違う貴方の乗る船は
二人乗りだった
メーデー、私は此処に居ます

間違いだってことに
今更気づいた
貴方の信号は私だけに
送られたものじゃ無い

願わくばこの小さな船を
誰かが見つけて
メーデー、私は此処に居ます

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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アポロ - 歌詞

閲覧数:72

投稿日:2025/08/23 00:31:12

文字数:490文字

カテゴリ:歌詞

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