並び歩いた 追憶の日々
はしゃいで笑い転げた午後が
いつまでも 続くと思ってた
当たり前だけど 思いのほかに
君がいなくても 季節は巡る
今日もまた ページはめくられてく
日常のあちこちに 栞がまだ散らばるから
ふとした瞬間触れる指先 真昼の月が見せる幻
ひらり舞うのは 記憶の花びら
それはただただ 綺麗なだけで
二度と降り積もることはないでしょう
心の海へ 落ちては溶ける
優しく染み入るように 消えていく
壊れて泣いたって 願いは叶わない
どうにもならないことがあると知った
流れ星を ただ見送った
ひらり舞うのは 記憶の花びら
いつかを映し 透ける残り香
瞳 奪われて一人 立ち尽くす
近くに見えて 遥かに遠く
切なく胸を刺すような 甘い棘
ひらり
ひらり舞うのは 記憶の花びら
それはただただ 綺麗なだけで
二度と降り積もることはないでしょう
心の海へ 落ちては溶ける
優しく染み入るように消えていく
消えていく
記憶の花びら
作曲:雑魚さん
曲 → http://www.mp3.wakuwaku13.info/15/525.mp3
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