色めき立つ春空の下
温めの煎茶を飲み干した
ひと風吹くかもしれなひと
弥生の道には野良地蔵
八十八夜の星空と
誰が起こした春一番
佐保姫通つた路地裏に
綺麗な色したさくらんぼ
轍の影に隠れてた
稲子を肴に菖蒲酒
外寝の空にもくもくと
幟のはためくかき氷
小皺の増ゑた姉さんの
子供が急ひで駆けてゐく
麦藁帽子で川床涼み
夕飯時には蝉時雨
雨月の霧は晴れぬまま
向かひの山には十三夜
栗の実拾つて降りてくる
あの子の帽子に秋茜
釣瓶落しもそろそろに
野分を迎える星月夜
夜長の煙に流星も
きらきら輝く天の川
空風削った粉雪を
投げ合う童は悴んで
氷柱の雫に映るのは
年の瀬 冬凪 猛吹雪
晦日の終はりもあとわずか
テレビがぼんやり曇るころ
師走の寒さに露凍り
布団に入れば夢心地
四季抄
http://www.nicovideo.jp/watch/nm3728704 投稿した曲の歌詞です。
コメント0
関連する動画0
オススメ作品
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)

漆黒の王子
廃墟の国のアリス
-------------------------------
BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
-------------------------------
曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス

まふまふ
朝起きて
今日も一番に浮かぶ
消えてしまいそうな声
電車の騒音にかき消された
遠くから手を振ってる
その笑顔に微笑んで
まだ白い初雪に
そっと足跡つけた
少し赤い横顔も
とても愛らしい一瞬で...スノウハート 歌詞

空崎書房
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞

じん
かりそめの朝ぼらけ 昨日のミルクが効いてた
案外気持ちはそぞろの一辺倒
曖昧が心地良い感じ
うわばみはうそぶいて 今夜の話を聞いてた
後悔したって遅いわ訂正を
砂漠の中にいるような
なんでもないような景色ばかり
私の心とうらはらに
巡り巡り巡り巡る
恋い焦がれて眠る...おやすみのそばで

綾取り
見かけによらない
涼しい夏の始まりに
大きい瞳のあなたを
ふと見つけたんだ
何処か遠い瞳
それが忘れられず
無口なあなたの姿は
梔子のよう
人の心は
表裏一体でないから...梔子の香りがする (Lyric)

こうちゃ
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想