君の真似して目深にかぶった
麦わら帽子に漏れる日差し
吸い込まれてしまいそうだね
入道雲の笑う空には
君と僕の夢が詰まっていた
裸足ではしゃいだ 鮎の泳ぐ川
スカートの裾を 濡らして怒られた
夕陽から夜へ グラデーション 綺麗
零れる星空 君は何を願う?
色褪せないでいまもここにある
小さな真夏の恋の記憶
「向日葵みたいな 笑顔だね」って
言ってた君の瞳が好きよ
ねぇもう一度 君に逢えたら
でこぼこに切り取られた空は
あの日と違って汚れていた
つい忘れてしまいそうだね
濁った海のような気持ちに
疲れ挫け落ちてしまうのかな
大事にしていた クローバーの栞
必死でつかまえたカブトムシはどこ?
蛙が鳴き始め もう帰る時間ね
零れる涙で 君が見えなかった
呼び覚ましてる この時期になると
小さな真夏の恋の微熱
「向日葵みたいな 笑顔だね」って
言ってた君は太陽のよう
戻りたくて戻れなくて
いつも還ること 躊躇っていた
だけど
無垢な心 忘れそうな僕も
君に逢えたら 変わる気がして
ずっと追ってた あの夏の日を
小さな真夏の恋の行方
「向日葵みたいな 笑顔だね」って
そんな風にまた笑いたい
色褪せないでいまもここにある
小さな真夏の恋の記憶
きっとあそこに君はいるよね?
あの日より早く走り抜ける
ほら もう一度 君に逢えるさ
コメント2
関連動画0
オススメ作品
【歌詞】
テーブルに並んだカラトリー
お一人ティーパーティーに
ワクワクしてる
おやつの用意もこれでバッチリ
美味しく食べるための準備もしなきゃ
お砂糖の入れすぎに注意したけど
間違ったふりをして誤魔化しちゃおう
Good day お昼の特別な時間
お気に入りのお茶でティータイム...アールグレイ / 初音ミク (歌詞)
晴いちばん
Hello there!! ^-^
I am new to piapro and I would gladly appreciate if you hit the subscribe button on my YouTube channel!
Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
あの日うつむく頭を
優しく撫でてくれた君の手が
魔法をきっとかけたんだ
甘いけど少し苦い
君の目にうつる私
いつまで小さいまま女の子?
時計は進む
解けない魔法は今も 胸をしめつける
大人の階段 この手をひいてよ
少し怖いけど大丈夫...【♪】トクベツステップ
真麻
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想
夜宵
ご意見・ご感想
>asca1965さん
こんにちは!聞きました!
ゆったりとしたメロディでルカの声も聞き取りやすくて素敵でした!
私みたいな拙い詞書きの詞に曲つけてくださってありがとうございました><
2009/07/05 08:48:29
asca1965
使わせてもらいました
こんにちは。
性懲りもなく歌わせてみましたよ。
http://piapro.jp/content/dhll05fu3mhyo3fq
気に入ってくれるといいんですが・・・・・
2009/07/05 01:01:20