「ミヤコワスレ」歌詞

夕日が落ちる 次の旅へつく
あの夜空が落ちるまでは歩いて往ける
手を伸ばせば届く 壁の先を
僕はいまだ 足を止める
過去も見つめてられない
僕に居場所なんてないんだから
繰り返して 嗤ういつだってそう
描く理想は遠い先
ここで見ているだけならば
こんな想い しなかったのにな
でも ここで生きてる 「みんなの」理想だった
明日へ 進む 時だ
描いた理想さえ 置いてきた場所のことだって
僕のかけがえのない過去だ
見捨てられやしないよ
僕らの旅 終わりなんて誰も決められやしない
ちょっと もっと 踏み出してみようか
旅の果てに 僕ら何を見つけられるの
「自分を見つけられますか?」
不安がこみ上げるの?
大丈夫だ 転んだって 痛みも君を助けてくれる
そっと 一歩 歩き出しているんだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ミヤコワスレ 歌詞

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投稿日:2025/01/06 16:52:46

文字数:355文字

カテゴリ:歌詞

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