いつものように笑って
少しはにかんで
ふわりと目を細めて
笑う君が好きだよ
春は淡く 宵待ち
夏の光 眠り
秋に 風ひとつ
冬にほら 白く重なる
いつもの様に微笑んで
変わることない笑顔
夜の帳 静かな月
僕はひとり ピアノに触れる
夜空を渡るよ たった1つのメロディ
君に唄ってもらいたくて
だから
いつもの様に笑って
時を止めて
褪せることのない その瞳
月の光を映す
その笑顔が好きだよ
****----****----****----****----****
夜明け前 仄白く
光る月を見る
ふわりと目を細めて
やわらかな笑顔
春は淡く帳下ろす
夏に目を閉じて 眠り
秋に集まる風は
冬には白い雪に
その笑顔好きだよ
時は止まったまま
夜の音 流れてく 静かに月揺らすよ
僕はほら ひとりきり ピアノに触れる
いつかこの音楽が 君の在処へと
僕はそう それだけを 強く思う
夜明け前 仄白く
光る月を見て
ふわりと目を細める
笑顔が好きだよ
止まった時の中で
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歌詞設定作品1
オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
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「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
親近感だとか 身近に感じるだとか
全部 馬鹿みたい
スカスカに開いた穴を
取ってつけたようなシリアス展開で
塞ぐだけじゃ痛々しいのよ
楽しいとこだけを見ていて!
って 言った君を見せたいから
なんか不満とも、言えなくて
だけどやっぱり やっぱり
カッコいいのが良いの...、
mikAijiyoshidayo
ゼロトーキング / はるまきごはんfeat.初音ミク
4/4 BPM133
もう、着いたのね
正面あたりで待ってるわ
ええ、楽しみよ
あなたの声が聞けるなんて
背、伸びてるね
知らないリングがお似合いね
ええ、感情論者の
言葉はすっかり意味ないもんね...ゼロトーキング(Lyrics)
はるまきごはん
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冬ワレ
命に嫌われている
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諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
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それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
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