炭酸猫水

リン:
飛んでパって咲いた肉球をホラ
絶対絶対見てたいから
どんな未来の先にも君がいればいいな

ミク:
その時までって

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ミク:
朝目が覚めたら
伸びをしていたの
君がいてなんともないよなことで
笑いあえたの

リン:
朝目覚めて 見つからぬよに  
満員電車に隠した
淡く切ない
炭酸水みたいな夢

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リン:延々と検討検討
ミク:どうやって笑ってたっけ

リン:延々と検討検討
ミク:でもホントわかってる

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リン:
夢のような味付けですって
さあ炭酸猫水!

ミク:
強がらずに 言いたいこと言えばいいよ
リン:
君といたい!
ミク:
ふわふわでパっと淡い炭酸の命
絶対全力で生きていたいの
リン:
どんな未来の先にも君がいればいいな

ミク:
その時までって
リンミク:
飛んでパって咲いて


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ミク :
いつか お別れ しなくちゃだね
それが最期の時だと良いな

リン:
僕は聞こえないようなふりをしてたんだ
目覚めぬように
淡く切ない
炭酸猫 水みたいな嘘
ふと覚める夢

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ミク:
ゆめ うつつ その中で
きっと 輝くから
リン:
「ギター!」 

リン:
夢の終わりが近づいてても
気づかないふりをしてた
もう君のいない往来
いらないから

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リン:
飛んでパッとした夏の色に染める 
炭酸猫水!
ミク:
いつか終わるその時まで
君と遊び足りないの

ミク:ふわふわでパっと淡い炭酸の命
リン:絶対全力で生きていたいの
ミク:どんな未来の先にも
リン:君がいればいいな

リン:僕と ミク :私で
リンミク: 今を歌って生きてたいの

リンミク: 飛んでぱっと弾ける

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

炭酸猫水

閲覧数:258

投稿日:2024/07/26 18:22:28

文字数:1,024文字

カテゴリ:歌詞

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