虹色の花


君の心の中は
きっと真っ白だろう
私の心の中も真っ白だから
あなたとともに染めていきたい
あの子のような虹色に…
でも君は何も言わずただ俯いていた
やがて真っ黒に染まっていった
そして君は口を開いてこう呟いた
「来世はきっとからすだな。真っ黒な翼で青空を飛びたい」
私は唇を結んだ
心はみるみる藍色に化していった
わけもわからず嘆き叫んだ
迷路を彷徨い続けながら…
あの子は黄色い蒲公英を持って私の元へ訪れた
そして何にも言わずに蒲公英を差し出し
とおくへ行ってしまった
蒲公英をにぎった私は迷路から抜け出し
あの子のとこへ向かった
今の私の心の中は虹色より美しいレモン色に輝いている

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

虹色の花

ある少女の悲劇を救ったというストーリー

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投稿日:2011/05/05 17:16:57

文字数:299文字

カテゴリ:歌詞

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