言の葉に込めた 僕の愛を 君の手で破り捨てて
心の底に埋めた 君への愛を 綺麗な脚で踏みつけて
どうか どうか 二度と甦ることの 無いように
どうか どうか 二度と愛を知ることの 無いように
桜吹雪く道に 愛は儚いと 君呟き
嘯(うそぶ)く風に 君の瞳 僕の愛 永久(とわ)に爆ぜる
何度夢をみたのだろう
何度唇を噛み締めたのだろう
一向に晴れぬ空は やがて 未来を諦めた
そうか そうか 君はすべて知っていた
そうだ そうだ 全てを地に屠(ほふ)ろうか
海の音に託した 僕の愛を 君の声で掻き消して
雨の涙に流した 君への愛を 綺麗な手で拭い取って
どうか どうか 二度と甦ることの 無いように
どうか どうか 二度と愛を知ることの 無いように
桜吹雪く道に 愛は儚いと 君呟き
嘯(うそぶ)く風に 君の瞳 僕の愛 永久(とわ)に爆ぜる
何度瞳を閉じたのだろう
何度呼吸をやめただろう
一向に枯れぬ花は やがて 咲くことをやめた
そうか そうか 君はすべて知っていた
そうだ そうだ 全てを地に屠(ほふ)ろうか
もう二度と僕に 君が笑いかけないというのなら
僕はもう 二度と 君を愛しているとは言わないだろう
嘘でもいい 世界一の笑顔で言っておくれよ
そうすればきっと 君の瞳を思い出すことも
君の唇を思い出すことも 君の細い体を思い出すことも
君の姿を追いかけることもしないのに
君は言葉を吐くことさえできない
そうか そうか 君はすべてを知っていた
そうだ そうだ 全てを地に屠(ほふ)ろうか
さようなら
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