mel)A→B→S→A→B→S→C→B
一日の授業も終わり 教室には2人きり
他愛ない話で盛り上がる
「早く帰れ」その声が 話の終焉を告げる
帰り道に会話の続きしよう
駅へ向かう 2人の影
笑いながら 手をつないで
わずかな時を 楽しみたいな
わざと電車を見逃して
待合室での長話
時を忘れて語ろうよ
今日も17:30(17時30分) 教室から飛び出して
手をつないで帰りたい
「ほら行くよ」その声が 胸の高鳴り生み出すよ
帰り道にまた話したいな
いつもと違う君の声
ふるえてる なんでだろう
いつもの君を 見せてほしいな
わざと公園に歩を進め
ベンチに座り無駄話
突然君から切り出した
「好きだ」君らしい直球の言葉
ふるえてる なんでだろう
嬉しいからかな 涙があふれた
駅へ向かう 2人の影
赤い目のまま 手をつないで
指も絡めて 特別な君を
見せてほしいな
17:30~ 【曲募集】
リアルな世界の方で書いてみてよと言われ書きました。
タイトルは「17時半」と読んでください。
とっても甘酸っぱい(つもりの)作品となっております!
あえて、サビで終らないような作品にしてフェードアウトな終わりをしたかったので、少し変なイメージメロとなっております。
この瞬間が1番緊張するんだよねぇ・・・デジタル的な結果になるから怖いし・・・。全か無かの法則だものね。
もし、こんなアホの子の歌詞を使いたいって方は、ご一報いただけると幸いです!
作曲能力がないため、作詞のみを行うことが多いです、もし、曲をつけてくださるってボランティア精神あふれた方もご一報いただけると幸いです!
ミクのタグは仕様です。どのボカロに歌っていただいても結構です!
コメント0
関連動画0
オススメ作品
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
真っ白なキャンバスに
君達の想い乗せて
この気持ち事空に
解き放つから
この道は何処に
繋がっているんだろう
行く末は見えないけど
いつか見える物があるよ
そこに意味を見つけて...真っ白な君のキャンバス
kumacyan721
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)
ナユタン星人
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
今、モノクロームなこの世界を
君と作りあげた歌で
魔法のように、彩づかせてみよう
キラキラ輝く思い出を
僕と君とここのみんなで
3分ちょっとで一生分にしよう
ロックポップスバラード
音楽する君の瞳は夢追う少年の瞳だった
いつか行こうと話した夢は
大きな舞台に立ち歌うことだったよね...僕の夢が君の色に染まるとき
テレキャス欲し夫
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想