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[A]
正午を過ぎたころ
椅子に背を持たれた
灰色へ滲む白
積もっては崩れてく
[B]
足跡が無くなる前
振り返ってみれば
これまでの旅路すら
勘ぐるこの思考は...「薪」

hitoriamaya
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
June Bride / DIYSCOVERY
BPM=123
<Lyrics>
六月の魔法で きみと指を結んだ
雨粒のティアラ揺れて 世界がきらめくの
「永遠」なんてまだ 少し照れちゃうけれど
ウェディングベルみたいに 恋が鳴り止まない
世界中の彼方先へ 君と
君と 笑顔(しあわせ)をのせて
曇り...June Bride

月詠乃 桜
格子の嵌められた二重窓
器小さく映り込む
呻き掻き消した白い檻
紫の花が咲く頃には
きっと私は倒れこむ
カーテンが薄弱に揺れてる
副作用か喉が乾く
後何年後になるだろう
退屈に知らず識らず失う
時は恐らく無自覚に...失斂癲狂院

出来立てオスカル
グチャグチャに掻き回した
曇り気味な顔色
メリハリに欠けてるのは
ブランキスムのせい?
焦燥に追い立てられ
いつまでも取り戻せられない
愛は藍で哀がI?
朴訥としていようと
何も無い日々には
もはや後悔も無いね...公響センチメンタル

出来立てオスカル
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
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