1つ目の約束は
「いつだって側にいること」
過剰な関係性こそが長続きの秘訣です
2つ目の約束は
「ここぞって時楽しむこと」
たまに起きる非日常が人生のスパイスだから
新しいことに挑むキミの側にいること
一緒に歌うこと
それがボクたちの存在理由
唄を歌うよ
たくさんのBPMでも
早口言葉は得意技なの
たくさん歌うよ
キミの知らないとこでも
きっときっと見つけ出して
次のステージへ
サクラ舞う季節に出会って
夏の熱さはPCクーラーで
秋の祭りは間に合わなくて
冬はきっとクリスマスソングを
3つ目の約束は
「黙っていなくならないこと」
例えスランプ気味でも鍵盤を叩きつけて
4つ目の約束は
「詩(ことば)にして伝えること」
テンション上げて!笑顔見せて!
輝くステージへ
もっと
唄を歌うよ
ひたむきなラブソングも
歪みに歪んだメタルも得意なの
たくさん歌うよ
キミが見つけてくれるように
いつの季節でも……
サクラ舞う季節に出会って
夏の熱さはPCクーラーで
秋の祭りは間に合わなくて
冬はきっとクリスマスソングを
サクラ舞う季節に出会って
最初は打ち込むだけで
少しずつ音が増えてって
次は何を試してみようかなんて
キミの手の中には無限の音のパズルがあって
オリジナルを探してる
唄を歌うよ
たくさんの音と踊るよ
キミたちの言葉の衣装を纏って
たくさん歌うよ
これからも一緒にね
オリジナルをいっぱいね
次のステージへ
サクラ舞う季節が巡って
夏の熱さは知らんぷりで
秋は花火と踊って
冬は共にクリスマスソングを
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Messenger-メッセンジャー-
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
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