砂粒重なったトンネル抜ければ
ドレスフリル翻し優雅な海
ただ君と並んで広い大地眺め
オーシャンビューベランダは素敵でしょう

ふわり
マーメイドみたい
きっと見蕩れるから
泡の隙間から夢に
見たあの星空

キラリなびく風に任せた船乗せて
裸足で駆けた夏の夜空で星を踏んだら跳ねて
どんどん続く輪になって
踊り出す星座の歌を
一緒に歌えば光りだして
それから僕らは…
というのはどう?

いつもと変わらない部屋で
ガラス越し帰りを待って
つまんないこともないけど
夢を見る心は乙女心かな

キラリなびく風に任せた船乗せて
裸足で駆けた夏の夜空で星を踏んだら跳ねて
どんどん夜明け忘れて
踊り出すみんなの歌を
同じリズムで口ずさんで
それから僕らは…
というのはどう?
もちろん君との
話だけどね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ぼくのゆめ【歌詞】

ぼくのゆめの歌詞です

閲覧数:49

投稿日:2023/11/25 15:34:48

文字数:346文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました