午前2時の着信音
「今から行っていい?」ってまた
答えは決まってる 心とは裏腹に
鍵を開けて待つだけ
ベッドの端っこで 火を点けるその横顔
キミのたばこの煙が 空気を濁らせる
名前も愛も呼ばれないまま
君の腕に溺れる夜
ねぇ、キスのあとに「好き」って言って
嘘でもいいの 信じさせてよ
体温だけが確かになるたび
私が消えてくみたい
たばこの匂いだけが
君の代わりに残ってる
朝が来る前に 帰っていく背中
「あいしてるよ」って 簡単すぎる
本当は知ってるよ 私なんて
予定の隙間埋めるだけ
コンビニで買った缶コーヒー
何気なく渡されるだけで
期待してしまうの バカみたいでしょ
でも、嫌いにはなれないの
ねぇ、「一緒にいたい」って言って
たまには夢を見させてよ
都合のいい女だっていい
ただのセフレじゃ終われない
たばこの匂いを吸って
君を思い出してしまう
いつか誰かを本気で愛せたら
こんな夜も笑えるかな
だけど今は 君しかいない
ダメだってわかってるけど
キミのタバコの火が消えるまで
もう少しだけ ここにいて
ねぇ、お願い。「好き」って言って
嘘でもいいの 信じさせてよ
お互い体が重なってくたび
私が消えてくみたい
たばこの匂いだけが
君の代わりに残ってる
ご意見・ご感想
らみぃ
使わせてもらいました
ご無沙汰しております。数カ月諸事情により床に伏しておりました。投稿できなくて申し訳ありません。神詞につけた曲の完成形です。
https://piapro.jp/t/Jggv
2025/09/06 10:40:18