たかろんさまへの歌詞応募

投稿日:2018/10/11 00:11:39 | 文字数:824文字 | 閲覧数:193 | カテゴリ:歌詞

ライセンス: この作品にはライセンスが付与されていません。この作品を複製・頒布したいときは、作者に連絡して許諾を得て下さい。

曲のタイトルに悩んで、まだ未定のまま応募してすみません;;

これは、たかろんさまへの歌詞応募でございます。


https://piapro.jp/t/JViS

前のページへ
1
/1
次のページへ
TEXT
 

初めての作詞で理解しにくい部分があるかと思いますので、詞の後にこの詞の解釈のようなものを記載しています。よろしければそちらにも目を通していただけると嬉しいです。

【タイトルは未定です、すみません。】



午後4時 窓から見える
帰り道のあなた
隣を歩くあの子のこと 愛おしそうに見ている

それから 空(くう)を眺めて
あの頃を振り返る
白い雪が舞う ぎこちない2人 照れ隠しだった

いつまでも ずっとずっと続いてくと…
叶わなかった
強がってばっかの私
これからも 時間が止まり続くの
ねえ、こっち見て?今なら言えるよ
『あなたが大好き』

そう伝えたなら くしゃっとはにかみ笑ってくれたかな、どうかな
このストーリーに鍵かけて 壊れないように持って忘れないでいたいんだ
いつか私があなたと別の人好きになる時が来ても
この話は処女作だから 本棚の手の届くとこ 時々読み返して
あぁ、こんな日もあったなって。

『大人になっても いつまでもこうやって笑い合いたいね』なんて言って。
肝心なことは言えないまま 臆病な私とはさよならと手を振って前へ
いつか私があなたと別の人好きになる時が来たら
素直になって精一杯の愛を 想いを全部乗せて 私の声と笑顔で
「君のことを愛してるよ」



【解釈のようなもの】

今の「私」が振り返っているという前提で書いております。
なので、本をこの詞に出てくる恋に例える表現があります。

学生だった「私」は、以前好きだった相手への気持ちを捨てきれずにいる。
想い合っていた頃はずっと永遠に彼の隣にいられると漠然に考えていた。
『』表記のものはその彼宛て。

時間とともに「私」は前へ向いており、間奏の前後で時が流れている。
前は恥ずかしくてできなかった、想いを伝えることを今の彼にはしようと決心し、最後に一言。「」表記のもの。

初めての作詞で、至らない部分が多いと思いますので気軽に質問頂けたら嬉しいです。

はじめまして。
柚宮 澄空(ゆずみや そら)と申します。

普段は歌ってみたとかじっています。
時々、作詞欲(というか自分で変なリズムに乗せて歌うことがある)ので、ここで誰かに曲に歌詞を乗せて行きたいとも思います。

twitter:@mymc06
です。

もっと見る

作品へのコメント0

ピアプロにログインして作品にコメントをしましょう!

新規登録|ログイン

オススメ作品10/30

もっと見る

▲TOP