無垢(むく)な子供が捧げる 私への贖(あがな)いの花
伸ばした手は震え 涙が零(こぼ)れる
貴方の好きな贖いの花 伝えたいよ私の心と胸の鼓動を

貴方の罪と私の罪 流れた涙は海に沈んで 星空が許してくれるのを待ち続ける
嘆きの詩(うた)は生命の心臓を穿ち 私の心に傷跡残す
思い出すのは 貴方が渡した贖いの花 
弱々しくも咲くあの花は 私の罪を背負ってくれた

一人では歩けない 穏やかな風が吹く日に 咲き誇る贖いの花
呟きを虚空に放ち 後悔しながら自分を騙し続け 心を失い続ける
見続けたいよ 命の輝き 罪の重さに耐え切れないから すがりたくなるんだよ
 
何を諦めればいいのかな 何を捨てればいいのかな
拭えない過ちが心を縛り 呪いたくなるよ この世界を この闇を
思い出すのは強く咲き誇る贖いの花 世界を優しく包んでくれる
貴方にも見せたいな 私が抱える贖いの花

祈れば咲く贖いの花 消えない罪も 忘れられない過ちも この花と共に生きていこう
幾つもの朝を迎えて 幾つもの月を見上げて
貴方に会えたら見せてあげたい この世界に凛として咲いている贖いの花

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

贖いの花

ルカに歌ってもらいたくて書きました。

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閲覧数:127

投稿日:2010/07/17 10:01:49

文字数:480文字

カテゴリ:歌詞

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