ゆっくり落ちてきた言葉ひらり
私は電車の外を眺めて黙った
違ったら戻れないなんてね
知っているんだ、ただ目を閉じてただけだ
悲しいとか苦しいとかより
恐怖のほうが大きかったよ
声が枯れるくらい叫んでも
君は戻って来ないんだね。
夕陽が窓枠を切り取ったって綺麗じゃなくて
白々しい言葉でごまかしたってもうダメなんだ
置いてきぼりにされた朝には
残る君の温もり探した
帰りを待ち続けた夜には
携帯電話握りしめていたの
私はひとりきりで君がいないと無力なんだね
体中を耳にして靴音探しているんだ
離れた二人の糸はもう戻らない
涙は見せずに別れよう
もう 振り返らない
涙腺が嫌うから「お別れだね」聞きたくないよ
白々しい言葉でごまかしたってもうダメなんだ
私はひとりきりで君がいないと無力なんだね
体中を耳にして靴音探しているんだ
新しい幸せ(かたち)探して
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