村の外れの森の奥
大きな城がありました
住まうは1人の吸血鬼(ヴァンパイア)
それと2人の召し使い
彼らの周りの人間は
皆(みな)口々にこう語る
「あそこの森は危険だよ
踏み入れたらもう戻れない」
忠告を聞かない余所者達は
一瞬にして禁忌を犯す
彼女は喜んで腹の中に
彼らの破片を迎えるでしょう
ある日1人の村人が
堪えきれずに城へと走り
獣を退け火を放つ
「お前らなんて滅びてしまえ」
さあそこからは悪夢の始まり
逆に滅んだのは人間の方
村人の中に1人だけ
彼女の同胞が潜んでいた
拒んだ彼の飼育も終わり
吸血鬼は2人になった
彼女は今日も歌を歌う
人間の為の鎮魂歌(レクイエム)を
.
コメント0
関連する動画0
オススメ作品
ありえない幻想
あふれだす妄想
君以外全部いらないわ
息をするように嘘ついて
もうあたしやっぱいらない子?
こぼれ出しちゃった承認欲求
もっとココロ満たしてよ
アスパルテーム 甘い夢
あたしだけに愛をください
あ゛~もうムリ まじムリ...妄想アスパルテームfeat. picco,初音ミク

Loveit Core
満たされない渇きが
私の鼓動を焦らせる
息を吸って悦を吐いて
育てた愛を 食む
長い夜は優しいだけじゃ
何も感じない だから
そのすべてを 私に教えて
愛の賞味期限は 冷めるまで
冷たい愛じゃ 満たされないの
香りがするの 芳醇なものの...愛を食む

ほむる
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
君を思い出す度に過去と思い知るのは
もう戻れない事を既に解っているから
別々の道を歩いて別々に歳を取っても
二人でいた季節は鮮やかな思い出だよ
後ろ髪を引かれる心に眠る写真達すら
別々の部屋の奥で見ないようにしてる
これで良かったかなんて知ってはいる
あの日に戻れなくやるせないんだよな
青春は熱く儚...さようならは過去の日々へ送る台詞だ

Smilliry
目指してる事には もっと上があるよ
今は未だ見えない その続きが待つさ
遅かれ早かれども 多分君には解るよ
この先へと向けて 堂々と進まなきゃ
必ず成功する筈だ 君はダイヤの原石
悲劇の主人公には 全然似合わないし
自分を飼い殺さず 精一杯生きてくれ
普通ではいられぬ 君は特別な存在だ
一緒にいたら...グッド・ウィル・ハンティングの如く君はいるね

Smilliry
僕たちに与えられている
心拍はおよそ30億
まだ先は長いと思い込み
何食わぬ顔で空回ってる
閉じこもって自分を守って
でもこのままじゃ終われない
夜が明ける前に
ドキドキして生きていたいよ
まだ知らない感情に胸を躍らせて
30億回でも足りないくらいの生命を...一生分の心拍数

山P
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想