柔らかい感触味わうような いつもの日々変わらぬ朝の中
温かい湯気 ぐるぐる踊りだして 頭の中 ぐるぐるかき混ぜて
お皿に乗ったパンはほら気づけばもう焦げてる
おさらばして捨てても 新しい物はない 君の代わりは
いない もういない いない
今更言えないんだ
いない もういない いない
好きとは言えないんだ
明日なんて来なければ良いんだと
知らない事知るのは怖いんだ
自分に嘘をつくも今更もう遅くて
会いたいでも会ってもどうすれば良いか分からなくて つらいよ
いない もういない いない
今更言えないんだ
いない もういない いない
好きとは言えないんだ
ジャムのようにバターのように全部全部溶けたならば
もやもやもくるしみも一皿で終わるのに嗚呼
明日の朝も君はきっと僕の前に居るんだろう?
期限が切れるまでには蓋をして隠しておくね
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